【切ない】身勝手な理由で捨てられてしまった子どものライオン…。毛布が手放せない理由に胸が締め付けられる

  
  



無責任な飼い主によって捨てられてしまった子ライオン




「ランバート」と名付けられたライオンの子どもは、とある家族が違法なルートで購入されたライオンでした。

購入理由は「ライオンキング」を見た子どもが「シンバが欲しい」とお願いされたからでした。

しかし素人がライオンを飼うことができず、生後3ヶ月となった子ライオンは「やっぱり育てられない」という身勝手な理由で施設に相談をしに来たのです。

そして野生動物保護団体の創立者のヴィッキーさんは、その話を聞いてランバートを救出し、保護することになりました。

殺処分されることを何とか避けることはできましたが、人間に飼われていたライオンは人間に慣れすぎてしまったため、野生に戻すことができなくなってしまったのです。

そんな状態のランバートは保護施設にやってくると、とにかく不安な表情を浮かべて、まともに眠ることもできなくなっていたのです。

その姿を見て心を痛めた職員は、以前ランバートが祖父のベッドで寝ていたという話を聞いていたので、毛布を1枚与えました。

すると家族と一緒に過ごしていた時のことを思い出して安心したのか、その日からぐっすり眠るようになりました。

それからもランバートは毛布に包まれながら寂しさを紛らわし、飼育員さんの愛情をたっぷり受けてすくすくと成長していきました。

成長していったランバートの様子は次のページで






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