【許せない】「待て」を忠実に守り続けた犬。捨てられてもなお飼い主を待ち続けるその姿に胸が熱くなる

  
  



飼い主からの「待て」を忠実に守り続けた犬…




アメリカのカリフォルニア州にある動物保護団体「Kings SPCA-Rescue」のスタッフは、ある日人通りの少ない路上で1匹の犬が捨てられている所を保護しました。

「バンジョー」と名付けられた犬は、スタッフが優しく声をかけてもその場から一歩も動こうとしませんでした。

この辺りは食べ物はおろか水もない状態でだったので、その犬は明らかに衰弱をしている様子で、早く保護して治療をしないと死んでしまう可能性がありました。

スタッフがなんとかして餌をあげようと近づきますが、バンジョーは怖がってしまって逃げてしまい、保護するのも難しい状況でした。

それでもスタッフは懸命に何時間も餌を与えようとチャレンジをし続けた結果、夜になった頃にようやくバンジョーはスタッフにお腹を触らせてくれるようになりました。

無事に保護することに成功して、車に乗せようとしている時も、バンジョーはいた場所をじっと見つめていました。

その姿を見たスタッフは「おそらく捨てた飼い主がバンジョーにここで『待て』と指示をしたのだろう」と判断しました。

捨てるための「待て」をバンジョーは素直に聞いて待ち続けていたのです。

「ここにいればいつか飼い主が迎えにきてくれるんだ」と思いながら、何日間もその場にいたのです。

その様子を思い浮かべると、思わず涙がこぼれてしまいます。

元飼い主への怒りの手紙とバンジョーのその後は次のページで






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